1997年にセガサターンで発売された『カルドセプト』。
今回プレイしたのは、そのPlayStation移植版『カルドセプト エキスパンション』です。
名前は知っていましたが、今まで遊んだことはありませんでした。
ボードゲームとカードゲームを組み合わせたゲームということで、どんなゲームなのか少し気になっていました。
実際に初めて遊んでみると、最初はかなり分かりにくかったです。
「何をすればいいんだ?」という感じでした。
でも、何戦か遊んでいるうちに少しずつルールが分かってきました。
今回は、初めてプレイして感じたことを書いていきます。
初めて遊んだら、最初はちょっと分かりにくかった
最初に遊んだときは、正直よく分かりませんでした。
マップを進んで、止まった土地にクリーチャーを置いていきます。
土地には色があって、同じ色の土地を増やしたり、土地のレベルを上げたりできます。
さらに、手札にはクリーチャーやアイテムなどのカードがあります。
そして、それらを使うためには魔力も必要です。
こう書くと簡単そうですが、実際にゲームを始めると、覚えることが結構あります。
「このカードはいつ使うんだ?」
「ここにクリーチャーを置いていいのか?」
最初はそんなことを考えながらプレイしていました。
ただ、2~3戦くらいすると、少しずつ分かってきます。
土地を取って、クリーチャーを置いて、土地を育てていく。
基本的な流れが分かってくると、最初ほど難しく感じなくなりました。
何をするか考えながら進めるのが面白い
カルドセプトは、サイコロを振って進んでいくゲームです。
なので、運の要素はあります。
ただ、運だけで勝負が決まるわけではありません。
どの土地を取るか。
どこにクリーチャーを置くか。
土地のレベルをいつ上げるか。
手札のカードをいつ使うか。
こういうことを考えながら進めます。
特に、「ここに土地を作っておけば、相手が止まったときに大きなダメージを与えられるかも」と考えるのが面白かったです。
逆に、自分が相手の土地に止まってしまうと大変です。
せっかく貯めた魔力を大きく失うこともあります。
サイコロを振って進むだけなのに、止まった場所によって状況がかなり変わります。
「ここに止まりたくないな」と思いながらサイコロを振ることもありました。
こういうところが、普通のカードゲームとは違うところですね。
カードを組み替えていくのも面白い
ゲームを遊んでいると、今度はカードの組み合わせが気になってきます。
カルドセプトでは、50枚のカードで「ブック」を作ります。
最初はよく分からないので、そのまま使っていました。
でも、何戦か遊んでいると、
「このカードはあまり使わないな」
「このカードをもう少し入れたほうがいいかも」
ということを考えるようになります。
実際に使ってみないと分からないこともあります。
強そうなカードを入れればいいというわけでもありません。
自分がよく使うカードや、使いやすいカードを入れていく。
そうやって少しずつブックを変えていくのが面白かったです。
最初から完璧なブックを作ろうとすると難しいですが、遊びながら変えていけばいい。
このくらいの感覚で遊んだほうが楽しめると思います。
負けても、もう一回やってみたくなる
もちろん、CPUに負けることもありました。
「なんで負けたんだろう?」と考えて、もう一度遊びます。
すると、前とは違うところにクリーチャーを置いてみたり、カードを使うタイミングを変えてみたりします。
それでうまくいくこともあります。
逆に、また負けることもあります。
でも、「次はこうしてみよう」と思えるんですよね。
一度遊んで終わりというより、何回か遊んでいるうちに少しずつ分かってくるゲームだと思いました。
最初はルールを覚えるだけで精一杯でしたが、慣れてくると相手の動きも気になるようになります。
「ここに土地を作ったら、相手はどうするんだろう?」
そんなことを考えながら遊ぶようになっていました。
カルドセプト エキスパンションを初めて遊んでみた感想
『カルドセプト エキスパンション』を初めてプレイしました。
最初はルールがよく分からず、少し戸惑いました。
ただ、何戦か遊んでいると、だんだん何をすればいいのか分かってきます。
土地を取って、クリーチャーを置いて、土地を育てる。
そのうえで、手札のカードをどう使うか考える。
やることは多いですが、慣れてくると「次はどうしよう」と考えながら遊ぶのが面白くなってきます。
カードを入れ替えてブックを変えるのも楽しいです。
負けたときも、「次はこうしてみよう」と思えるので、また遊びたくなります。
初めて遊ぶと少し分かりにくいゲームですが、何戦か遊んでみると印象が変わりました。
今まで名前は知っていたけど遊んでいなかったゲームでしたが、今回初めてプレイできてよかったです。
『カルドセプト エキスパンション』をチェックする
気になった方はぜひプレイしてみてください。




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