名作と言われてるものの、今まで触れてこなかったゲームを死ぬまでにプレイする。というシリーズ。
これまでに記事にしたドラゴンクエスト7やサガフロンティアも、そう。
今回はPS1のゼノギアス。
1998年スクウェア(エニックスとの合併前)から発売で、Disc2枚組のプレイステーションのゲーム。
すでにクリア済みでプレイ時間は53時間ほど。
ストーリーは難しかった。難しかったし、未だに理解してない。
ガゼル法院が話し始めたらほんとに分からん。
もし初見の自分にアドバイスするなら新しい単語の説明はメモれ、と。
っていうか、当時、子どもが買ってプレイしたとしても理解できないでしょ。できるのか?天才か?
子供の頃にロボットアニメに触れてこなかったので、どちらかというと敬遠するタイプのゲームジャンルだったけど、やってみるとそれほどロボットロボットしてなかったから面白かった。
Disc2はあれなに?
ストーリーが難しいとは言ったけど、名作と言われるのは分かる気がする。
時間さえあれば、理解するために2周3周と周回してみようと思える。
さて次はなにをしようか。
Amazon.co.jp: ゼノギアス
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