【初見レビュー】ワイルドアームズ セカンドイグニッションをプレイしてみた|PS1の名作RPGを今さら遊んだ感想

今回は、プレイステーションで発売された『ワイルドアームズ セカンドイグニッション』を初めてプレイしました。

『ワイルドアームズ』シリーズの2作目で、PS1で1999年に発売されたRPGです。

プレイ時間は約40時間。

攻略サイトを見ながらのプレイなので、完全な手探りではありません。

それでも、ダンジョンの謎解きは意外と頭を使いました。

シリーズ1作目から続く「グッズ」を使った仕掛けが本作にもあり、これがなかなか面白い。

仲間のキャラクターも個性があって、それぞれ「英雄」をテーマにしたストーリーがあります。

戦闘はかなり簡単でしたが、エンカウントを回避できるのは良かったです。

そして最後のボスは意外な展開。

ただ、このあたりのストーリーは個人的にはあまり好みではありませんでした。

そんな『ワイルドアームズ セカンドイグニッション』を、40時間プレイしてクリアした感想です。

※この記事にはストーリー終盤のネタバレがあります。

ワイルドアームズ セカンドイグニッション(Amazonアソシエイト)


ワイルドアームズ セカンドイグニッションを40時間プレイ

今回はPS1版をプレイ。

プレイ時間は約40時間でした。

攻略サイトを見ながら進めています。

なので、謎解きで何時間も迷ったり、次に何をすればいいか分からなくなったりすることはありませんでした。

それでも、ダンジョンではちょっと考えさせられる場面があります。


グッズを使った謎解きが意外と面白い

『ワイルドアームズ セカンドイグニッション』で一番印象に残ったのが、グッズを使った謎解きです。

シリーズ1作目から続くシステムで、フィールドやダンジョンにある仕掛けをグッズで解いていきます。

スイッチを作動させたり、道を開いたり。

単純に敵を倒して先へ進むだけではありません。

「このグッズ、ここで使うのかな?」

と考える時間があります。

これが意外と頭を使う。

今のゲームと比べると、かなりプレイヤーに考えさせるタイプです。

攻略サイトを見ながらでも、自分で答えが分かったときはちょっと嬉しい。

こういう謎解きは好きです。


仲間のキャラクターは個性があって面白い

キャラクターも良かったです。

仲間になるキャラクターには、それぞれかなり個性があります。

しかも、それぞれに「英雄」というテーマがあり、そのキャラクター自身の物語がある。

単純に「主人公についてくる仲間」ではなく、それぞれに目的や過去があるので、キャラクターに愛着が湧きます。

RPGはやっぱり、キャラクターが好きになれるかどうかが大きい。

その点では、本作はかなり楽しめました。


戦闘はかなり簡単

戦闘は簡単でした。

かなり簡単。

ゲームを進めていくと、こちらの攻撃力がどんどん上がっていきます。

その結果、後半になると通常の敵はあまり苦労しません。

だいたい殴っていれば勝てる。

もう少し敵が強くてもよかったかなと思います。

ただ、戦闘でストレスを感じるようなことは少なかったです。

ワイルドアームズ セカンドイグニッション ラスト

エンカウントを回避できるのは良かった

戦闘関連で良かったのが、敵とのエンカウントを回避できること。

ダンジョンを進んでいて、

「もう敵とは戦いたくない」

というときがあります。

特にレベル上げが必要ないときは、雑魚敵との戦闘は面倒です。

本作はエンカウントを避けられるので、先へ進みたいときは戦闘を回避できます。

これは地味に便利でした。


フィールドの音楽が耳に馴染む

音楽では、フィールドのBGMが特に好きでした。

派手な曲というわけではないのですが、耳に馴染む。

フィールドを歩いていると、ずっと聴いていられる感じです。

こういうBGMは好きです。

ゲームをクリアしたあとでも、フィールドの曲は結構覚えています。


怪獣カードは60%くらい

本作には「怪獣カード」というモンスター図鑑のような要素があります。

敵を集めていくコレクション要素です。

今回はだいたい60%くらい。

コンプリートはしていません。

今回は本編クリアを優先したので、ここまでです。


隠しボスは一匹も倒してない

そして、隠しボス。

一匹も倒してません。

今回は本編クリアまで。

隠しボスまで全部倒そうとすると、かなりやり込む必要があります。

そこまでやる気力はありませんでした。

なので、今回はあくまで本編をクリアした時点での感想です。


最後のボスは意外だった

最後のボスは意外でした。

「そういうタイプのストーリーなのか」

という感じ。

ここは結構驚きました。

ただ、個人的にはこういうタイプのストーリーはあまり好きではありません。

ゲーム全体としてはキャラクターも良かったし、ストーリーも楽しみながら進めていたので、最後にこう来るとは思っていませんでした。

もちろん、こういう展開が好きな人もいると思います。

でも、自分にはちょっと合わなかった。

アシュレーも「目的のために誰かを犠牲にするなんて」って言ってたし。

ここは完全に好みですね。


エンディングの「子どもの名前」は、あれはやめてほしかった

そして、エンディング。

最後の「子どもの名前」。

あれはやめてほしかった。

これも同じ理由。アシュレー「目的のために誰かを犠牲にするなんて」

エンディングなのに、最後の余韻を楽しむということが出来なかった。

このあたりは本当に好みの問題だと思います。

自分には合わなかった。

それだけです。


ワイルドアームズ セカンドイグニッションは面白い?

40時間プレイしてクリアした感想としては、

面白かったです。

特に良かったのは、グッズを使った謎解きとキャラクター。

戦闘は簡単でしたが、エンカウントを回避できるので、面倒な戦闘を避けながら進められました。

フィールドの音楽も耳に馴染んで、かなり好み。

一方で、最後のストーリーについては個人的に合いませんでした。

なので、「全部好きだった」というゲームではありません。

良いところもあれば、ちょっと合わないところもある。

そんなゲームでした。


まとめ|ワイルドアームズ2は謎解きとキャラクターが面白いRPG

『ワイルドアームズ セカンドイグニッション』を約40時間プレイしてみました。

PS1のゲームなので、今遊ぶと古さを感じるところもあります。

それでも、グッズを使った謎解きは面白かったです。

仲間のキャラクターも個性的で、それぞれの「英雄」をテーマにしたストーリーも楽しめました。

戦闘はかなり簡単。

ただ、エンカウントを回避できるので、ここは快適でした。

フィールドの音楽も好き。

今回は怪獣カードが約60%、隠しボスは一匹も倒していません。

まだやり込める要素は残っていますが、今回はここまで。

最後のストーリーについては、個人的にはちょっと好みではありませんでした。

それでも、40時間しっかり楽しめたRPGです。

PS1のRPGを今さら遊んでみる、という意味では、なかなか楽しめる一本でした。

『ワイルドアームズ セカンドイグニッション』をチェックする

コメント

タイトルとURLをコピーしました