【初見レビュー】マール王国の人形姫を初めて遊んでみた|14時間プレイした感想

「昔から気になっていたけれど、今まで手を出してこなかったゲーム」を今さら初プレイしてみる。

そんな感じで、今回は1998年にPlayStationで発売された『マール王国の人形姫』をプレイしました。

「ミュージカルRPG」というジャンルが気になっていたゲームです。

名前は知っていたものの、今まで遊んだことはありませんでした。

今回が初プレイです。

プレイ時間は約14時間。

RPGとしてはかなり短めです。

実際に遊んでみると、思っていたよりもサクサク進みました。

今回は初見でプレイして感じたことを書いていきます。

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マール王国の人形姫といえば、やっぱりミュージカル

マール王国の人形姫といえば、やっぱり「ミュージカルRPG」です。

普通のRPGなら、イベントシーンで会話をして話が進んでいきます。

でも、このゲームでは途中でキャラクターが歌います。

最初は、

「本当に歌うんだ」

と思いました。

しかも、ただ一曲入っているという感じではなく、ストーリーの中で歌が使われています。

こういうRPGは今まであまり遊んだことがなかったので、かなり変わった感じがしました。

好き嫌いはあると思いますが、これがマール王国の人形姫の大きな特徴なのは間違いありません。


戦闘はシンプル。難易度もそれほど高くない

戦闘はマス目の上でキャラクターを動かして戦うタイプです。

シミュレーションRPGに近い感じですね。

ユニットを移動させて、敵に近づいて攻撃します。

ファイアーエムブレムなどを遊んだことがある人なら、すぐに分かると思います。

ただ、難易度はそれほど高くありません。

「ここでどう動かせばいいんだ?」

と悩むような場面も、そこまでありませんでした。

なので、戦闘で苦労するというより、ストーリーを進めるために戦闘をこなしていく感じです。

個人的には、このくらいでちょうどよかったです。

ゲーム自体が14時間くらいで終わるので、戦闘が難しくて何度もやり直すような作りだったら、ちょっと疲れたかもしれません。


ストーリーは分かりやすく、キャラクターもいい

ストーリーはかなり分かりやすいです。

主人公のコルネットと、人形のクルルを中心に話が進んでいきます。

最近のRPGのように、設定を覚えるのに苦労することもありません。

誰が何をしたのかも分かりやすい。

なので、ストーリーを理解するために頭を使うようなゲームではありません。

個人的には、この分かりやすさはよかったです。

難しいゲームを続けて遊んでいると、たまにはこういうゲームも遊びたくなります。

キャラクターもそれぞれ分かりやすいです。

特にコルネットとクルルのやり取りは、このゲームの中心になっています。

ラストはちょっと切ない

終盤は、それまでの雰囲気とは少し違った展開になります。

明るく進んできたゲームなので、ちょっと意外でした。

最後は少し切なさの残る感じ。

個人的には、この部分は印象に残りました。

ただ、重たい話がずっと続くわけではありません。

全体としては、最後まで遊びやすいストーリーだと思います。


プレイ時間は約14時間。短めのRPGです

プレイ時間は約14時間でした。

RPGとして考えると、かなり短いです。

でも、個人的にはちょうどよかったです。

最近のRPGみたいに何十時間もかけて遊ぶタイプではありません。

話も比較的サクサク進みます。

「今日はちょっとゲームをやろうかな」

というときに遊ぶには、このくらいの長さでもいいですね。

長いRPGだと、途中で間が空いてしまうこともあります。

その点、マール王国の人形姫は一気に最後まで遊びやすかったです。


「マール王国の人形姫」を初めて遊んでみた感想

マール王国の人形姫を初めてプレイしました。

やっぱり一番印象に残ったのは、ミュージカルの部分です。

キャラクターが突然歌い出すので、最初はちょっと驚きました。

でも、遊んでいるうちに、それも含めて「このゲームなんだな」と思うようになりました。

戦闘はそれほど難しくありません。

ストーリーも分かりやすい。

そして、14時間くらいでクリアできます。

長いRPGを遊ぶ気分ではないときに、こういうゲームを遊ぶのもいいですね。

今まで名前は知っていたけど遊んでいなかったゲームでしたが、今回初めてプレイできてよかったです。

ミュージカルRPGというものが気になるなら、一度遊んでみてもいいと思います。


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